figmaの改造を始めた・・・その4

某13才少女メイドfigma化計画 第4回

エプロンの原型から軟質パーツを作るためのシリコン型を作成
P1020055.jpg
2年くらい前に買って倉庫に放置されていたシリコンが2層に分離してて不安だったけど、よく混ぜて使えばとくに硬化不良なども無く使えました。

で、シリコン型を作っていてふと思ったのが、シリコンシーラントじゃなくても型取り用のシリコンで軟質パーツが作れるのではないかな?と・・・
型取り用のシリコンならば化学反応により6時間前後で硬化するので、シリコンシーラントの様に固まるまで一週間近く待つ必要が無く作業効率が大幅にアップします。
型取り用のシリコンだと塗装はできないでしょうけど、今回作るエプロンは白一色なので塗装しなくても大丈夫なので試してみました。

シリコン型には癒着しないよう離型剤として車のボディー用の固形ワックスを塗ったけど、本当はシリコンバリアーとか使った方が良いです。


いつものシリコンシーラントでやるように型にシリコンを流し込んで均一に付着させ
P1020059.jpg
6時間放置後、固まったものを型から外すと・・・すごく薄くペラペラのものができましたw

2回目
薄くなったのは硬化するまで型の表面にシリコンが留まらないので、次は硬化剤を大目に入れて硬化時間を早くしてみました。
が、シリコンと硬化剤を混ぜたカップから型に流し込んでいる途中から固まり始めて失敗w

3回目
1回目と同じようにシリコンが固まった後、もう一度シリコンを流して2回重ねてみたところなんとか使えそうな厚みのものが完成。
P1020063.jpg
左がシリコンで作った軟質パーツ、右が原型

強度もシリコンシーラントよりも丈夫そうなので、白いパーツならば型取り用シリコンでも軟質パーツ作れます。
キャスト用のトナーを混ぜれば着色も出来るかもしれない。今度実験してみます。



◆型の表面ににシリコンシーラントを付着させて軟質パーツを作る方法の問題点◆
今回作ったエプロンのフリル部分などの凹んだ所にシリコンが溜まりやすく出っ張った部分は薄くなってしまいます。
danmen.jpg
上の図のクリーム色の部分がシリコン型の断面で水色がシリコンシーラント
凹んだ部分にシリコンが溜まるため均一な厚みになりません。
薄くなった部分から裂けてくる事があるので、薄くなった部分には後から筆などでシリコンを追加して補強する必要があります。
ティッシュやガーゼなどを貼り付けての補強も良いかも。






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tag : figma フィギュア figma改造 軟質パーツ シリコンシーラント

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