マクロ撮影用 リングライトを作ってみた

マクロ撮影(接写)をする時に、カメラと被写体が近すぎるとカメラが光源と被写体の間に入って、被写体にカメラ自体の影がかかってしまう事が多いです。
レンズの周りに円形にライトを並べることでそれを防ぐ「リングライト」というものがあるのですが、一眼用などの既製品はけっこう良い値段がします。
◆参考 マクロ リングライト(Amazon)


私はそんなにマクロ撮影を頻繁にする訳でもないし、コンデジに使えれば良いので、簡単に手に入るもので作ってみました。
作ったといっても工作的な事はほとんどしていないので、部品を組み合わせたというのが正しいかもしれんw
最初は自作基盤にLEDや抵抗をハンダ付けして作ろうかと思ってたのですが、そっちの方が部品代が高くつく事に気がついて止めました。

用意したもの
ringlight_001.jpg
左:USB用 LEDライト、LEDが円形に配置されており中心は30mmの穴が空いてるもの。楽天で税込483円(送料210円)で売ってました。
中:ミニ三脚、ダイソーで105円
右上:取付金具、ホームセンターで138円
右下:USBポート付 電池BOX、セリアで105円
この他に単三乾電池2本


取付金具の穴の周りのバリが酷かったのでヤスリで削る
ringlight_002.jpg
取付金具は幅2~3cm、長さ10cm程度の板に直径6mmくらいの穴が端に一つ開いてればなんでもいいです

電池ボックスに取付金具を接着する。端の穴と電池ボックスは2cm以上離す
両面テープで貼ってもいいし、見た目を気にしなければテープでぐるぐる巻きでもOK
ringlight_003.jpg
この電池ボックスは105円のくせに、単3電池2本(3V)からUSB用の5Vを出力する昇圧回路が内蔵されています
100円ショップの商品もなかなか侮れません

USBライトをつないで点灯チェック
ringlight_004.jpg
思ってたよりもけっこう明るい
USBからライトへの接続部はフレキシブルアームになっていて自由に動かせます

コンデジの三脚固定用ねじ穴
ringlight_005.jpg
私の使っているコンデジはかなり端にオフセットされていました

カメラと三脚の間に取付金具を挟んで固定する
ringlight_006.jpg
簡単だけどこれで完成ですw


USBライトを繋げてカメラのレンズ前に設置
ringlight_007.jpg

ライトを点灯するとこんな感じ
ringlight_008.jpg



室内灯のみでマクロ撮影
ringlight_009.jpg

リングライトを点灯してマクロ撮影
ringlight_010.jpg
白色LEDが使われているのでかなり青白くなってしまう

う~ん、期待していたよりも微妙な感じになってしまったけど、レタッチソフトで色調補正すれば使えそうかな


完成した後で見つけたのですが、あきばお~で似たような物が売られてました
LEDマクロリングライト ロングアーム 税込1,575円(楽天市場)
ちゃんとした三脚を持っているならこちらの方が良いかもしれません



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