日本一高い城 備中松山城

岡山県高梁市の臥牛山(がぎゅうざん)山頂に築かれる、備中松山城に行ってきました。

備中松山城は、日本国内の現存する天守がある12か所の城のうちの一つで、一番規模は小さい(高さ約11m)ですが、標高が一番高い山城で、高取城(奈良県)、岩村城(岐阜県)と並び日本三大山城のひとつに数えられ、現存する天守、二重櫓、土塀の一部が国の重要文化財に指定されています。


車で臥牛山中腹の城見橋公園駐車場まで上ります(土曜・日曜・祝祭日の場合)
matsuyamajo_001.jpg
ここからシャトルバス(往復300円)で鞴(ふいご)峠駐車場まで約5分

鞴峠駐車場(平日なら車でここまで登れます)
matsuyamajo_002.jpg
電話ボックスの奥が遊歩道入り口となっており、ここから備中松山城まで約700mは徒歩で上る事になります。
遊歩道といっても軽い登山みたいなものなので、それなりの靴を履いて来ることをオススメします。

遊歩道中間地点の中太鼓櫓跡の石垣から高梁市街を見下ろす
matsuyamajo_003.jpg
私は普段の運動不足のため息が上がってしまい、ここで5分ほど休憩しました。

臥牛山近辺には野生の猿が生息していて、稀にこのあたりにも出没するようなので注意w

さらに200mほど上ると石垣が見えてきます。
matsuyamajo_004.jpg
見えている土塀は築城時から現存するもので国指定重要文化財

さらに100m、天守の在る本丸が見えました。
matsuyamajo_005.jpg
本丸への入城は、子ども(小・中学生)150円、大人300円

天守内部、第一層
matsuyamajo_006.jpg
凄く質素w

第二層
matsuyamajo_007.jpg
さらに質素w
奥の御社壇(ごしゃだん)と呼ばれる舞良戸で仕切られた部屋には、愛宕権現や成田明神など9柱の神が祀られている。



備中松山城は、明治6年(1873年)廃城令が公布されてから昭和初期までは、何処にも管理されておらずこのような状態でした。
matsuyamajo_008.jpg

現在の天守は修復され綺麗になっていますが、なんか上のと比べてちょっと立派になってない?気のせいかなw
matsuyamajo_009.jpg
手前に立っている人と比べると天守の小ささが判ると思う。

江戸時代当時、ここまで上って来るのは大変なので、城主は平時は麓の御根小屋で執務を行っており、この天守は象徴として在るものなので大きさは然程重要では無かったということらしいです。


■住 所:高梁市内山下1
■電 話:0866-22-1487
■開城期間:4月~9月 9:00~17:30  10月~3月 9:00~16:30
■休城日:12月28日~1月4日
■駐車場:ふいご峠駐車場…14台  城見橋公園駐車場…110台
■シャトルバス 城見橋公園⇔ふいご峠 往復300円 運行約15分間隔 土曜日・日曜日・祝祭日に運行します。
 ※シャトルバス運行中は、城見橋公園⇔ふいご峠間の自家用車の通行はできません。
■入城料:大人300円・小中学生150円  団体割引あり
■地図

大きな地図で見る




以下は高梁市街の観光スポット

備中松山城の城下町であった「石火矢町ふるさと村」
matsuyamajo_010.jpg
約250メートルの坂道沿いに旧武家屋敷や土塀が残り、屋敷地の景観を今に伝えている。
映画「男はつらいよ」シリーズの第8作「男はつらいよ 寅次郎恋歌」と第32作「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」の撮影が行われ、地区内にある岡村家が主人公車寅次郎の義弟諏訪博の実家として登場している。

紺屋川筋 美観地区
matsuyamajo_011.jpg

matsuyamajo_012.jpg
紺屋川は、かつて備中松山城の外堀の役割を果たしていました。
河畔には美しい桜と柳の並木道が続き、県下最古の教会・高梁キリスト教会堂や藩校有終館跡など情緒豊かな町並みが広がっており、「日本の道100選」にも選ばれています。


高梁市内観光ガイドマップ(高梁市ホームページ)



関連記事

テーマ : 岡山県
ジャンル : 地域情報

tag : 岡山 備中 松山城

フィギュア人気ランキング

カレンダー
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
フリーエリア
TVアニメ「ミス・モノクローム -The Animation-」2013年10月よりTVアニメ放送中!
プロフィール

AMA

Author:AMA
岡山の辺境でなんとか生きていく。
そんな日々を綴ったり、そうでもなかったり、フィギュア(主にfigma)を弄ったり、気になった記事を紹介したり・・・。

twitter

検索フォーム
リンク
おすすめ商品