折れてしまったfigmaの肩関節を修復します

リサイクルショップにて「figma 雪風」がジャンクとして格安で売られていたので確保してきました
figma_joint_repair_01.jpg
外から見る限りでは、左肩の関節が折れている以外は、汚れなどもなくキレイに見えます

オプションパーツなども不足なく揃っているみたいですが・・・
figma_joint_repair_02.jpg

ブリスターから出してみると、左肩だけでなく右肩も関節が折れてました
figma_joint_repair_03.jpg
あと、細かい部分ですが口元の伝声管?の蓋も折れてますね
他には傷や汚れもないみたいなので、肩関節を修復して元気な姿に治してあげましょう
伝声管の蓋はあまり気にならないのでそのままでいいかw




肩関節はおそらくfigmaの破損の中でも一番多い部分だと思います
私も初めて買ったfigmaをブリスターから出して数分で肩関節を折った事があります・・・orz
figma関節の構造を解っていないと曲げる方向を間違えて折ってしまうのは誰しも経験があるのではないでしょうか?

ただ、figma2.0から採用されている新関節には、軸の太さが従来の3mmから2.5mmに変更されているものがあり、figmaの構造に慣れている人でも壊してしまう事があるほど関節の強度が低くなってしまっているのですが、これはどうにかならないものなのでしょうかね?



まずはドライヤーでPVCパーツをあたため柔らかくし胴体に残っている関節を抜き取ります
figma_joint_repair_04.jpg

同様に上腕パーツに残っている折れた関節軸も抜き取ります
figma_joint_repair_05.jpg

あとは、他のfigmaから関節ジョイントを拝借して移植とか、マックスファクトリーに連絡して関節ジョイントを送ってもらって交換すれば修復完了!

ですが、それだと移植元のfigmaがかわいそうとか、マックスファクトリーに連絡するの面倒という人もいると思いますので、というか私自身がそうなので、手に入りやすい汎用関節を使って修復してみたいと思います



figma2.0から使われている新関節と旧肩関節(小タイプ)の比較
上2つの軸が折れてる方が新関節、下は2.0以前の女性などの腕の細いfigmaに採用されていた肩関節
figma_joint_repair_06.jpg
軸の太さが3mmから2.5mmへ細くなっているのと、ボール部分も直径約4.8mmから約4.3mmへと小さくなっています
なので、従来の関節をそのまま入れ替えるというのも無理っぽいですね



今回使う汎用関節はオビツ製作所の『オビ球』です
figma_joint_repair_07.jpg
他にも、イエローサブマリン『関節技 球体ジョイント』とか、海洋堂『リボルバージョイント』などの関節球が6mm、軸が3mmくらいのものであればOKです

『オビ球』は関節の素材がABSとPOMを組み合わせて、引っかかりがなくヌルっと動いてピタッと止まる絶妙な可動が特徴です
figma_joint_repair_08.jpg


figma関節と比較するとこんな感じです
figma_joint_repair_09.jpg
関節球が少し大き目ですが、まあ使えるでしょうw

4.3mmのボールは汎用部品としては無さそうなので、折れたfigmaジョイントから流用しましょう
figma_joint_repair_10.jpg

ニッパーなどでボール部分を切り取ります
figma_joint_repair_11.jpg

汎用関節の軸が入るように3mmの穴を開けます
この作業が今回の修復で一番大変でした、主に私の握力の無さによりボールが固定できなくてw
figma_joint_repair_12.jpg
1mmくらいの細目のドリルで下穴を開けてから、0.5mm刻みでドリルを太くしていくと比較的穴を開けやすいと思います

なんとか3mmの穴を開けることが出来ました
figma_joint_repair_13.jpg

汎用ジョイントにボールを刺して瞬着で仮止め
figma_joint_repair_14.jpg

このままだとすぐに軸がボールから抜けてしまうので、抜け防止のダボを打ちます
figma_joint_repair_15.jpg
0.8~1mmくらいの細目のドリルでボールと関節軸を貫通させます

開けた穴よりほんの少し太い金属線を4mmにカット
figma_joint_repair_16.jpg
今回は0.8mmの穴に対して0.85mmの真鍮線を使いました

ぶっ刺します
figma_joint_repair_17.jpg
もしも緩くてすぐ抜けそうであれば瞬着で固定

金属線が出っ張っていたらボール表面が滑らかになるように削っておきます
figma_joint_repair_18.jpg

オビ球は軸が少し長かったのでボールからはみ出した部分と反対側の軸を3mmくらいカットしました
figma_joint_repair_19.jpg
これで汎用関節を使ったfigma肩関節の修復ができました

3mmドリルで上腕パーツの肩側の穴を3mmに拡張
figma_joint_repair_20.jpg

関節球部分が少し大きいのでちょっとキツ目ですがなんとか入りました
figma_joint_repair_21.jpg

胴体側のボール部分はドライヤーで胴体のPVCパーツをよく温めてから丁寧に押し込みましょう
figma_joint_repair_22.jpg
これにて肩関節の修復完了です!
これからこの子もうちのfigma達の仲間入りです、可愛がってあげましょう

軸の太さが2.5mmから3mmになり強度が上がったので、今までよりは可動に気を使わなくてもいいかな?w




数年前はAmazonで修復用のfigmaジョイントが購入できたのですが、あれ復活させてくれないかなぁ・・・?



関連記事:イエローサブマリン 「関節技 球体ジョイントミニ」予約受付開始! 待望の4mm球関節!
     イエローサブマリン「関節技 球体ジョイント スリム」 figma関節に互換有り?


テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

ブラシウォッシャー(筆洗い瓶)を作ってみた

模型趣味などで塗装をする人なら誰もが持ってるブラシウォッシャー

↓こういうやつです

これにラッカーシンナーとかツールクリーナーを入れて、塗装したあとの筆を洗うための瓶です

クレオスとかガイアノーツが出してるのを普通に買っても良いのですが、これが意外と瓶が小さくて安定性が悪く、筆を挿したまま置いてると不意に腕が当たってしまってシンナーを床にぶち撒けたりという事がよくあります・・・
まあ、筆洗ったらすぐに片付けろって話ですが、それはこの際置いといてw

で、瓶を大きい物を使えば安定するのではないかと思い、作ってみました

材料
brush_washer_01.jpg
密封できるガラスの瓶(直径約9cm)と丸いスポンジ
どちらも100円ショップで購入、合計216円(税込)

brush_washer_03.jpg
スポンジに取手が貼り付けてあったので剥がす

brush_washer_04.jpg
そのままだと厚みがあり過ぎたので半分程度にスライスしました

brush_washer_06.jpg
スポンジを瓶の底に押し込んでツールクリーナーを適量入れて完成です

brush_washer_07.jpg
塗料で汚れた筆も底のスポンジに擦りつけて洗えばすぐ綺麗に!
大きめの瓶を使ったので筆を5・6本挿して置いておいても十分安定しそうです



こんな感じで簡単に作ってみましたが、ツールクリーナーでスポンジが溶けたりしないかは分からないので、小さ目のタワシとか入れといた方が良かったかもなw







テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

PS Vita用 USB充電アダプターを作ってみた

最近、1万円ほど値下げされたり、アプリも充実してきて、ようやく勢いのついてきた気がする携帯ゲーム機 PS Vitaちゃん
液晶は大きくて綺麗で、PS3やtorneを遠隔操作できるし、ブラウザもあるし、Skypeもできるし、YouTubeやニコ動も見れる、有料ですが2chブラウザなんかもあったりして、ゲーム機としてよりも、ちょっと頑張ればスマホ的な(iPhoneには及ばないけどiPod touchくらいの事は出来そう)使い方もできる面白ガジェットになってきました

ですが、使っていて気になるところがいくつかあります

その1、PS Vitaはゲームや動画をダウンロードして保存するのにメモリーカードが必ず必要になるのに、microSDとは互換が無い上にmicroSDよりもかなり割高になっている
メモリーカードはmicroSD互換にすると著作権保護の問題や、製品ごとの製造レベルに対応できないなどの理由が有るとは思いますが、microSDとの価格差はちょっと納得行かないですね
vita本体は値下げされたので、今後メモリーカードも値下げされたり、安価なサードパーティ製の物が出てくる事を期待します

その2、PSPでは出来ていた映像の外部出力が出来ず、せっかくのHD画質なのにテレビの大画面では見られない
映像の外部出力は、今後システムのバージョンアップによって出来るようになると思うので(PSPも当初は出来なかったが後から出来るようになったし)、早くしてくれと願うばかりw

その3、専用のACアダプターのUSBポートからならばゲーム中でも充電できるけど、パソコンのUSBやUSBポート付きの汎用ACアダプターからの充電は電源を切った状態で無いと出来ない



しかし、USBからの充電については、ちょっと調べてみたところ解決法が有りました

一番簡単なのはサードパーティから発売されている変換アダプタを使うこと
これをVita用USBケーブルとUSBポートの間に接続することにより、PCやACアダプタのUSBポートからの充電が可能になります、Amazonではだいたい400~500円で販売されています
これは、USBには電源用の端子が2本とデータ送信用の端子が2本あるのですが、データ用の端子を短絡(ショート)させることで、PSvitaのUSBでの充電ができるようになるんだそうです



で、前置きが長くなりましたがw
これって、アダプタ内でデータ端子を短絡させているだけなら自分でも作れるんじゃね?
ってことで作ってみました

材料は、100円ショップ(シルク)で買ってきた「USB ON OFFスイッチ付きコネクター」
psvita_usb_adapter_01.jpg
USB製品をコネクターを抜かずにON OFFできるようにするアダプターです

こんな感じのものです
psvita_usb_adapter_02.jpg
この形! この改造のためにあるんじゃないかと疑うほど丁度いいw

さっそくオスコネクタと外装の間にマイナスドライバーを突っ込んで殻割り
psvita_usb_adapter_03.jpg
ケースはけっこう頑丈に接着されていました

基板を裏返してみるとこんな感じ
psvita_usb_adapter_04.jpg
USBの4つあるピンのうち両端の2つ(電源+-)を間のスイッチでON OFFする単純な構造のようです

あわよくば、スイッチでデータ転送と充電用に切り替えられないかと思っていましたが、配線が複雑になりそうだったので、充電のみのON OFF切り替えで、データ転送する場合はアダプターを取り外すようにします

データピンは直結されているので、その2箇所のパターンを途中でカット
psvita_usb_adapter_05.jpg
赤矢印の部分の配線をカッターナイフなどで削り取りました

メスコネクタ側の中の2本のピンを短絡(ショート)させます
psvita_usb_adapter_06.jpg
わかりにくいですが、赤丸部分2本のピンを中心に向けて折り曲げハンダ付けしています

あとは元のように外装を戻して完成
psvita_usb_adapter_07.jpg

電源が入った状態でもパソコンのUSB端子で充電できるかチェック
psvita_usb_adapter_12.jpg
見辛いですが、画面右上の時計の右隣の電池マークが充電中の表示なっています
ちゃんと充電できるようになりました
USBポート付き汎用ACアダプターとエネループ モバイルブースターで試してみましたが、どちらでもゲーム中でも充電できるようになりました



思いのほか簡単に出来たので、調子に乗って車用のシガーソケットアダプターも同じように改造w
psvita_usb_adapter_08.jpg
これは商品名は忘れましたが、たしか4~5年前にイエローハットで購入、800円くらいだったと思います
PSP用に使っていたもので、USBポートの他にUSB ミニBオスと4mm径のDCプラグの出力が付いています
これのUSBポートでもvitaの充電が出来るようにします

で、サクッと分解
psvita_usb_adapter_09.jpg
色々と部品が多いですが、多分、電圧を12Vから5Vに変換するためのものなのでしょう(電子系はさっぱり解らないので適当ですw)

基板の裏側を見てみると
psvita_usb_adapter_10.jpg
USBのデータ用のピン(4本のうち2番目と3番目の2本)はどこにも接続されずフリーになっています

これでデータ転送する事は無く、充電専用なので直接加工
psvita_usb_adapter_11.jpg
赤丸部分の2つのピンを適当なメッキ線などをハンダ付けしてショートさせて終わり

外装を元に戻して、シガーソケットからvitaに充電できるかチェック
psvita_usb_adapter_13.jpg
画像がピンボケでよく見えませんが、電池マークが充電中を表しているのでこちらも成功です



今までゲーム中に充電するには純正アダプタをわざわざ使わないとダメだったのが、これでどこでも(USBポートさえあれば)充電しながらゲーム出来るようになりました


材料費105円で結構簡単に出来るので、PS vitaの充電に困ってる人は試してみてください
ただし、この改造によってPS vitaが壊れたりしても私は責任取れませんので、くれぐれも自己責任ということでお願いしますw

まあ、Amazonで変換アダプターを買っても大した値段ではないので、その方が楽ですけどねw


そういえば、PS vita値下げにより、3G版とWi-Fi版が同価格になっちゃいましたが、これってWi-Fi版は存在価値あるのでしょうかね?w

テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

新兵器 リューター付き両頭グラインダーが導入されました

使っていたリューターが壊れてしまったので、今度は良い物を買ってみようと、評判の良い「PT-α」か「Wave Mk.1」を考えていたのですが、DIYにて面白いものを見つけてしまったので衝動買いw

RELIEF マルチホビーグラインダ MHG-075
grinde_ryuta_01.jpg
私は近所のホームセンターで4980円で購入したのですが、Amazonでは送料無料で4283円でした
うん、衝動買いって怖いよねw

中身
grinde_ryuta_02.jpg
ホイール経が75mmと小型ですが、見た目は普通の両頭グラインダー

grinde_ryuta_03.jpg
グラインダーの回転で動作する、フレキシブルシャフト付きのリューターがセットになっています

grinde_ryuta_04.jpg
フレキシブルシャフトをここに接続する

grinde_ryuta_05.jpg
リュータービット固定用のコレットは2.35mm用と3mm用があります
付属ビットは、ダイヤモンド丸頭、砥石、ワイヤーブラシの3種類だけですが、今まで使っていたリューターの2.35mm軸のビットがそのまま使えるので、とくに問題なし
モーター用のスペアカーボンブラシも付属しますが、交換する頃には無くしてそうで怖いw

grinde_ryuta_06.jpg
今まで使っていたペンタイプのリューターよりもグリップが細いので慣れるまでは違和感がありそう

少し使ってみた感想は、フレキシブルワイヤーがあるのでペンタイプよりは取り回しが悪そうです
しかし、さすがにグラインダー用のモーターの出力のおかげで、低回転でもトルクが高くゴリゴリ削れるし、稼働時間も気にしなくて良いのは有難いですね
作動音の大きさが不安でしたが、低回転で使うなら然程気になりません(最大回転まで上げるとちょっと煩いですがw)

あと、グラインダーがあるので切れ味の悪くなった彫刻刀などを研げるのも便利です

本格的なリューターと比べれば精度は良いとは言えませんが、趣味程度の用途であれば十分許容できる範囲だと思います






塗装用パーツ保持クリップを作ってみた

私の最近の日課になっている100均ショップ巡りで、以前から探していたものを見つけたので買ってきた

ワニ口クリップ 12個セット
paint_clip_01.jpg
いつもコンセントなどの電気関連のコーナーを探していたのですが、なぜかドライバーとかドリルなどの工具のコーナーに並んでました

paint_clip_02.jpg
これは本来は、電気工作の配線などを繋ぐ時に使うものなのですが、この先が細くなっているクリップが、プラモデルなどの塗装時にパーツを保持するクリップに丁度良さ気だったので、ずっと探していたのです

早速これを使って、Mr.HOBBYのネコの手的なものを作ってみます

paint_clip_03.jpg
まずはジャマなゴムカバーをクリップから引き抜く
けっこうブカブカなので引っ張れば簡単に取れました

paint_clip_04.jpg
クリップだけだと持ち辛いので、持ち手用に竹の箸を用意
こちらも100円均一ショップで購入、20本入り105円

paint_clip_05.jpg
クリップに配線コードを繋ぐ部分に箸の先を挿しこんで爪をカシメて固定
これだけだと抜けてしまう事もありそうなので、一応接着剤も使って固定しました

paint_clip_06.jpg
小サイズ8個、大サイズ4個、あと竹の棒8本w が完成しました

ガンプラ塗る時にはちょっと少ないかもしれない、もう1セットくらい作っても良いかも

paint_clip_07.jpg
パーツを塗装後、乾燥させるために立てておく台は、小物入れと園芸用の鉢底に敷く網で作成、これらももちろん100均で購入
以前は園芸用の吸水スポンジに突き差して立てていたのですが、あれはスポンジのカスの粉が出るので止めました

と、こんな感じで、総額420円でネコの手的な物完成ですw

paint_clip_08.jpg
最近はプラモデルの塗装よりもfigmaを塗装することの方が多いのですがw
figmaのパーツの塗装の時には、ジョイントの穴に竹箸をそのまま突き挿して使えばおkw

paint_clip_09.jpg
あと、クリップの先の歯の部分が鋭く、パーツを挟む時にこのままだと傷が付きそうだったので、熱収縮チューブを付けて傷防止にしてみました




おまけ
bottle_opener_01.jpg
こちらも100均で見つけたもので、本来はペットボトルの蓋を楽に開ける為の器具なのですが、固まってしまった塗料ビンのフタを開ける時に使えそうだったので、試しに買ってみた

bottle_opener_02.jpg
少々キツ目ですが、なんとか使えそうです

これもMr.HOBBYで同じような器具が有りますが、そちらはクレオスの塗料にしか使えなさそうです
105円だし、ガイアカラーなど他のビンの蓋にも使えそうなので、何気に良品ではないでしょうか?

テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

figma 千石撫子 なでこスネイク OPVer. を作る その2

最近なぜか雨の日が多くてなかなかつや消しクリアをかけるタイミングが無かったのですが、微妙な晴れ間を狙ってサクッと塗布しました
figma_kai_nadeko_09.jpg
つや消しクリアをかけると元の色よりも微妙に白っぽくなりますね
筆目の跡などがかなり目立たなくなるので、パッと見綺麗に塗れてるように見えるw

つや消しクリアは、Mr.スーパークリアー つやけしを使っています
雨の日や湿度の高い時に使うと白く曇ってしまうので注意

脚の関節がそのままだと色がかなり違うので、似た色を探したのですが、水色の大ジョイントって無いな
figma_kai_nadeko_10.jpg
とりあえず一番色が近いと思われるカイジの脚関節を使いました


ということで、簡単リペイント「figma 千石撫子 なでこスネイク OPVer.」完成です!
figma_kai_nadeko_13.jpg

figma_kai_nadeko_11.jpg

figma_kai_nadeko_12.jpg

figma_kai_nadeko_14.jpg

figma_kai_nadeko_15.jpg

figma_kai_nadeko_16.jpg
アララギさんの胴体と腕はは上条当麻から流用

リペイント前のものと比較
figma_kai_nadeko_17.jpg
ああ、なでこはやっぱり可愛いな


今回は簡単改造なので、軟質パーツもMr.カラーで塗ってしまいましたが、ジャケットなどは激しく動かすような事は無いのですぐに剥げてくる事は無いと思います
まだ塗装したばかりで溶剤が抜けきっていない筈なので、今は柔軟性が残っているようですが、今後時間経過によってどうなるか要観察ですね


関連記事:figma 千石撫子 なでこスネイク OPVer. を作る その1





テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

figma 千石撫子 なでこスネイク OPVer. を作る その1

最近暑くて大掛かりな改造するほど元気が出ないので、お手軽にできそうな改造というかリペイントですが、化物語 なでこスネイクのOP「恋愛サーキュレーション」での、髪の毛が緑色の撫子を作ってます

figma_kai_nadeko_01.jpg
↑このカラーリングですが、髪の毛の色が違うだけかと思ってたのですが、帽子とジャケットとズボンも微妙に色が違うのですね
figma_kai_nadeko_02.jpg
全身像はあまり良い絵が無かった・・・

とりあえず完全に分解して、塗装が必要そうな所を並べる
figma_kai_nadeko_03.jpg
股関節のジョイントは外しにくいけど、お湯に入れて柔らかくし無理やり引き抜きました
パーツ表面に可塑剤などが付いていると塗料の乗りが悪くなるので、中性洗剤で洗っておきます(ダヴ ボディウォッシュを使うと良く取れるらしいです)

今回使う塗料は↓こちら、ガイアカラーとMr.カラー、どちらもラッカー系塗料です
figma_kai_nadeko_04.jpg
figma撫子のジャケットとズボンの腰部分は軟質パーツになっているので、本来ならアクリルガッシュやVカラーで塗りたい所ですが、今回はお手軽改造なので全てラッカーで塗ってしまいますw

いつもの改造で塗装するときは、塗装剥がし→プラサフ→ホワイトサフ→エアブラシで塗装という順でやるのですが、今回はお手軽に塗装の上から直接筆塗りです

PVCへの塗料の喰い付きを良くするため、ホームセンター等で売っている屋外用油性塗料用の強力なシンナー(アサヒペン お徳用ラッカーうすめ液など)で、塗料1:シンナー2くらいの割合でかなり薄めに希釈して、平筆でシャーっと塗る
figma_kai_nadeko_05.jpg
下地が見えている所がありますが気にせず、一度塗った場所には塗り重ねないよう、乾くまで放置
20~30分後、乾いたら二度目を塗る
figma_kai_nadeko_06.jpg
今度もシャーッと塗って、一度塗った場所には塗り重ねないように
さらに20~30分後、乾いたら三度目を塗る
figma_kai_nadeko_07.jpg
ガイアカラーは隠蔽力が高いので三回くらい塗れば下地が透けるようなことは無いと思います

筆塗りだとエアブラシで塗るよりも塗膜が厚くなってしまいますが、その分丈夫なので関節付近の擦れるような場所は筆塗りの方が良いかもしれませんね

そんな感じで、とりあえず塗り終わりました
figma_kai_nadeko_08.jpg
このままだと表面の艶が揃ってないので、次はつや消しクリアーでコートします

テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

ラミネートフィルムで作る魔法陣エフェクト

以前、模型裏で紹介されていたラミネートフィルムにインクジェットプリンタで印刷する方法を試してみました

透明な板状のパーツが簡単に作れるということなので、魔法陣エフェクトを作ってみます
mahoyo_aoko_magiccircle_b.jpg
↑適当に用意した魔法陣データ

ラミネートフィルムは透明な二枚のフィルムが合わさっているので、端のくっついてる部分を切り離し一枚ずつにする
P1050088.jpg

内側になっていた面は表面がつや消しになっているので、そちらの面に印刷するようになります
P1050090.jpg

フィルムのままだと上手くプリンタに通らなかったので普通紙にセロテープで貼り付けて入れました
P1050093.jpg
↑印刷された状態、インクが乾燥するまで触らないように注意

印刷されたものを別のラミネートフィルムで挟んでラミネートします
P1050122.jpg
サークルカッターで丸く切り抜き、センターにポンチで3mmの穴を開けました

魔法陣エフェクトを固定するためのスタンドを作る
P1050123.jpg
胴体に差し込む部分を折ってしまったfigmaスタンドの先を切り取り、先端から5mmくらいの所に3mmの穴を開けて、3mm透明プラパイプを差し込む

プラパイプに魔法陣エフェクトを差し込んで完成!
figma_aoko_magiccircle_05.jpg
青子ッッビィイイイイイイム!!



ラミネートフィルムがかなりの静電気を帯びるのでホコリを巻き込まないようにするのがちょっと大変でしたが、この方法は色々と応用が効きそうで面白いですね


関連リンク:figma改造 魔法使いの夜 蒼崎青子








テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

ダンボールで作る貧乏スピーカーw

先週末パソコンを新しく買いまして、現在いろいろとアプリやフォントの環境を整えている所なのですが、OSがWin7の64bitになったお陰で今まで使っていたイラストレータが動かなかったり文字表示が可怪しかったりと問題が続出中です・・・
どなたかWin7 64bitでイラストレータCS2を使える方法教えて下さい・・・adobeに問い合わせたらCS2のサポートは打ち切られてますって言われた(TдT)





今まではノートパソコンを使っていたのを、今回はデスクトップタイプにしてみたのですが、デスクトップパソコンってスピーカーが付いて無いんですね~
ちょっとニコニコ動画でも見ようかと思ったら音が出なくてスピーカーを用意してない事に気づきましたw

で、とりあえず昔iPodで使ってたイヤホンを使おうとしたら、耳あてのスポンジが劣化してボロボロになって使えなかった・・・

イヤホンを机の上に置いて音量を最大まで上げれば微かにシャカシャカと音が聞こえてくるので、これに箱を付ければスピーカーになるんじゃ無いかと思い、試しに作って見ることにしました


スピーカー買ってくるまでのとりあえずのツナギなので、材料はなるべく安くということで・・・
speaker_01.jpg
Amazonで買い物すると送ってくるダンボール箱の底に敷いてあるダンボール板、タダですw

それをサクッと切り抜いて~
speaker_02.jpg

こんな感じに組み立てて~
speaker_03.jpg

中にイヤホンを置く
speaker_04.jpg

それを2つ作ってモニターの左右に置けば
speaker_05.jpg
貧乏スピーカーの完成ですw


早速、音を聞いてみると・・・おおぉぉ聞こえる、聞こえるぞ!!
箱がないとシャカシャカいってるだけだった音が、これだけでも増幅され一応聞こえるようになりました

音質はお世辞にも良いとは言えない、まさしくイヤホンの音が大きくなったってだけのシロモノですがw
これだけでも不思議と音が大きく聞こえるようになるものなんですね



まあ、これを使い続けるつもりは全く無いので、早速Amazonで安いスピーカーを注文しましたがw




撮影用簡易照明 フォトラっぽいものを改良してみた・・・レフ板追加

前回作った自作フォトラにレフ板を追加してみました。

材料はカラーボード白とポップホルダー
photora_11.jpg
どちらもダイソーで一つ105円で購入

カラーボードにキッチン汚れ防止シート(前回反射板としてケース内に貼ったものの余り)を貼って半分にカット
photora_12.jpg
白いレフ板として使うことも出来るように裏面は白のままにしておきます。
白い方しか使わない場合はキッチン汚れ防止シートを貼らなくてもいいかも

カラーボードをポップホルダーで挿む
photora_13.jpg

自作フォトラの置いた時に上に来る部分を切り抜く
photora_14.jpg
私が作った物はビデオテープケースの黒を使って作ったので切り抜きましたが、半透明のケースを使えば切り抜かないでも使えそうです。

クリップホルダーで自作フォトラ本体に取り付けて完成
photora_15.jpg
ポップホルダーはボールジョイントで角度が自由に調節できるので、被写体に光が一番よく当たる角度に固定できます。


さらに、自作フォトラ一台では被写体に均一に光を廻せないので、もう一つ作成しました。
追加で購入した材料は、ビデオテープケース1、硬質カードケース1、省エネランプ3、レセップ3、スライドスイッチ1、合計金額1477円。
前回購入したものとレフ板の材料全て合計すると、3594円になりました。


自作フォトラを2台作った場合、片方のケースに照明ユニットを互い違いに収納し
photora_16.jpg

ケースを重ねればビデオケース一つ分+α程度にコンパクトに収納可能
photora_17.jpg





自作フォトラ1台、2台、室内照明のみの場合の比較

左側前方に1台置いた場合
photora_00c.jpg

左右前方に2台
photora_00d.jpg

右側前方に1台
photora_00e.jpg

室内照明だけで撮影
photora_00g.jpg


一応、レフ板を使わなかった場合でも撮ってみたのですが、殆ど違いが分りませんでしたw











テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

フィギュア人気ランキング

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
フリーエリア
TVアニメ「ミス・モノクローム -The Animation-」2013年10月よりTVアニメ放送中!
プロフィール

AMA

Author:AMA
岡山の辺境でなんとか生きていく。
そんな日々を綴ったり、そうでもなかったり、フィギュア(主にfigma)を弄ったり、気になった記事を紹介したり・・・。

twitter

検索フォーム
リンク
おすすめ商品